
新冊子「ひとひら」を発行しました
清らかで、美しく、どこか儚い。
桜の花は、日本でも古く愛されてきました。
毎年春が来ると蕾が開き、季節がめぐる喜びを教えてくれます。
そんな桜のある風景を愛しつないできた人々の想いとはどういうものなのか。
この冊子では、「ひとひら」に願いを込めて、春風に舞う花びらのようにひらひらと時代を旅してその想いを未来へ語り継いでいきます。
第1号は、Daiwa Sakura Aidの原点でもある吉野山を訪ねました。
吉野山には千数百年かけて今ここにあり、そして守っていきたい桜の風景があります。
◆A5サイズ 26ページ、無料配布
「ひとひら」では、全国各地の桜にまつわる物語を伝えていきます。次回もお楽しみに。
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